女医希望です
医師をはじめ、スタッフは全て女性です。
医師をはじめ、スタッフは全て女性です。
お子様も一緒にご来院頂けます。キッズスペース等はございませんのでご了承ください。
初診の方、月初めに受診される方は保険証をお持ちください。
また、紹介状や検査結果、基礎体温表、治療経過のメモなどをお持ちであればご持参ください。
ベビーカーでお越しの際は、入口でお声掛けください。裏口エレベータよりスタッフがご案内いたします。
下記の各種クレジットカード、交通系電子マネーをご利用頂けます。
VISA、JCB、Master、AMERICAN EXPRESS、DinersClub、DISCOVER、Suica、PASMO、Kitaca、toica,manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
必須ではありません。もしお持ちであればご持参ください。
保険証がない場合、原則自費診療となります。
※お忘れの場合は一旦自費で全額お支払い頂き、後日保険証と領収書をご持参頂ければ保険適用分の差額をご返金させて頂きます。(ご返金可能な期間は受診された月の当月中となります。期間を過ぎた場合はご自身で各保険者に申請手続をしていただきます。)
ご予約の方優先ですが、予約外でもご案内出来る場合もございますのでお電話にて一度お問い合わせ下さいませ。
なお、妊婦健診は予約制となっております。
なお、妊婦健診は予約制となっております。
2ヶ月前からご予約頂けます。
月・火・水・金 10:00~13:30、15:00~18:30
土 10:00~13:30
当院専用の駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。
可能です。
可能です。
オンライン診療は当院の公式LINEアカウント「sowaka clinic(@562bjulm)」を利用してのご案内となります。
(お友達追加の後にトーク画面よりフルネームを送信して下さい。)
当院ではセミオープンシステムでの妊婦健診をご案内しております。
料金は検査の有無によって変わります。東京都に住民登録がある方は助成が受けられます。(東京都以外に住民登録がある方はご自身で各自治体に手続きをして頂くと助成が受けられます。)
詳しくは、診療案内のページをご参照ください。
https://sowaka-cl.com/medical/medical01.html
生理予定日から1週間から2週間過ぎたあたりで受診してください。
(出血や腹痛がある場合は早めに受診してください。)
近隣の提携病院にご紹介させて頂きます。
順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京大学医学部附属病院、日本赤十字社医療センター(広尾日赤)、愛育病院
赤ちゃんの表情や動きを動画で見られる4D超音波をご案内しております。
当院かかりつけでない方もご受診いただけます。写真や動画はUSBに記録してお渡しします。ご家族の方も一緒に来院して頂けます。
初診・再診料はかかりません。
USB代込みで8000円(当院かかりつけの方は6000円)となります。妊婦健診の受診券は利用できません。
もちろん可能です。
セキュリティ対策上、USBは当院にてご用意させて頂いたものを使用させて頂きます。
母子手帳はお母さんと赤ちゃんの健康状態や、産まれたお子さんの成長、予防接種などについて記録する大切な手帳です。予定日が確定したら8-12週ごろに各自治体で交付を受けます。
診察時には必ずエコー写真をお渡ししています。
妊娠経過等にもよりますが、遠出は避け、余裕を持ったプランであれば可能な事もありますので、医師と相談しながら決めてください。腹痛や出血などの症状がある場合は、計画を見直していただいた方が良いかもしれません。
多くの薬剤は妊娠中でも心配ないものが多いので、あまり心配はいりませんが、稀に避けた方がいい薬剤もある為、心配な場合は主治医に申し出てください。
妊娠中であることを伝えて治療をして頂ければ問題ありません。
妊娠中は、歯の病気が進行しやすいので、早めに治療をした方が良いでしょう。
一般的に使用される感染予防のための抗菌薬や痛み止めは、赤ちゃんへの影響が少ないものが多いですが、もしご心配な場合はお問い合わせください。
妊娠中であっても内服可能な薬剤があるのでいちどご相談ください。
日本では、妊娠前から妊娠16週頃までを目安に摂取が推奨されていますが、世界的には鉄と葉酸は妊娠中全期間を通して十分な量を摂取することが推奨されていま す。
胸のレントゲンを写真を数枚撮っただけであれば、まず赤ちゃんに影響はないと考えて良いと思いますが、どうしてもその時期に必要な検査でなければ、産後に延期しても良いかも知れません。症状があり、必要と判断された場合は、腹部の遮蔽をするなどの対策をしてもらってください。
インフルエンザワクチンは接種可能です。妊婦さんはインフルエンザにかかると重症化しやすいため、ワクチンを接種することをお勧めします。
妊婦健診の予約変更は可能ですが、体調不良の原因によっては診察をさせていただいた方が良いこともありますのでオンライン診療(LINEの公式アカウント)、お電話にてご相談ください。
・オンライン診療
当院の公式LINEアカウント「sowaka clinic(@562bjulm)」を利用してのご案内となります。
(お友達追加の後にトーク画面よりフルネームを送信して下さい。)
・当院電話 03-6910-0753
とくに身構える必要はありません。
医師の診察を受けて頂き、必要な検査をさせて頂きます。内診が必要になる可能性がありますので、下のお洋服は脱衣しやすい服装がおすすめです。性交渉の経験がない方は、可能な限り内診を行わずに、お腹の上から診察をさせて頂きます。生理のあるご年齢の方は、最後の生理が始まった日を確認してご来院頂くとスムーズです。
出血中でも構いませんので、受診をしてください。
おりもの検査や血液検査による性病検査が可能です。
様々な原因が考えられますので、一度受診してご相談ください。
妊娠の可能性がある方はご自身で妊娠検査を行い受診してください。
様々な原因が考えられますので、一度受診してご相談ください。
基礎体温をつけている方は記録を持参してください。
低用量ピル(避妊目的、生理痛や月経前症候群の治療薬)、緊急避妊薬、月経移動など様々な種類の中から、患者様の用途要望に応じた処方をさせて頂きます。
詳しくはこちらのページをご参照ください。
https://sowaka-cl.com/medical/medical03.html
性交渉後に避妊を行いたい場合に飲む避妊薬です。当院で取り扱っているレボノルゲストレル錠は、無防備なセックスが行われた後、72時間以内に服用する必要があります。できるだけ早めにご受診いただくか、オンライン診療にてご相談ください。
かゆみの原因となるようなバイキンやカンジダなどの感染がないか検査のうえ、治療が可能です。
問題ありません。
診療内容によっては検査が正しく出来ないため後日再度来院して頂く事もあります。
遅らせたい場合:生理開始予定日の5日前まで
早めたい場合:ずらしたい生理の前の生理開始後5日目まで
漢方薬やホルモン療法、サプリメントや注射など、症状に合わせた治療法を、患者様ひとりひとりに合わせてご提案させて頂きます。
生理中でも問題ありません。
薬の効果は問題ありませんので、そのまま様子をみてください。
なかなか症状の改善がみられない場合は、お電話かLINE、メールにてお問い合わせ下さい。
いつでも大丈夫ですが、生理の量が多い日は診察しづらいことがあるため避けていただいた方が良いでしょう。
生理が開始してから5日目~10日目に受診してください。
気がついた時点で1錠飲んでください。
それ以降はいつもの時間に飲んでください。薬の効果には問題ありません。
気がついた時点で2錠飲んでください(今日と昨日分)。
それ以降はいつもの時間に飲んでください。避妊効果は下がっている可能性があるので、次の新しいシートまではのためコンドームの使用など、他の避妊方法も併用してください。
気がついた時点で2錠飲んでください(今日と昨日分)。
それ以降はいつもの時間に飲んでください。避妊効果は下がっているため次の新しいシートまでは念のためコンドームの使用など他の避妊方法も併用してください。
飲み忘れても問題ありません。忘れた分の錠剤は破棄してください。
生理らしい生理が来てしまった場合は、いちど休薬して、新しいシートの1錠目から再開しましょう。
それぞれピルの休薬期間(4−7日)ののちに、新しいシートの1錠目から開始してください。
内服終了後、3ヶ月以内には排卵が再開するといわれています。
ピルを服用することにより妊娠がしづらくなることはありません。
ピルの作用により生理の量が少なくなりほとんど出血がしなくなる方もいます。ただし、ピルの避妊効果は100%ではないので、念のため一度妊娠検査薬を実施してください。また、次回来院時に超音波検査で子宮や卵巣の状態を拝見させて頂きます。
基本的には初潮から閉経まで服用できるお薬ですが、40歳以上の方は血栓症などの副作用のリスクが高くなるため、他の薬剤や子宮内黄体ホルモン放出システム(ミレーナ)などに変更を検討します。
長時間同じ姿勢のままでいる事で血栓症のリスクが高くなると言われているためかかとやつま先を上下に動かすなど適度に体を動かしたり、水分をこまめに摂るなどの予防をしてください。
構いません。ただし、激しい頭痛がある場合、早めにご相談ください。
まだホルモンバランスが、ピルの周期に慣れていないので、出血量が少なければ、全く問題ありません。
飲み進めていくうちに、出血の量も少なく、出血期間も短くなり安定してきますので、そのまま継続していただいて構いません。
生理2日目程度の出血がある様でしたら、ご相談ください。
市販の吐き気止めを飲んで頂いても構いません。もし、吐き気が強く辛い様でしたら他の種類のピルも検討しますのでご相談ください。
ピル服用後2時間以内に嘔吐や下痢をした場合は速やかに1錠追加で飲んでください。2時間以上経過してからの嘔吐、下痢であれば追加内服はせずにいつも通りの服用で構いません。
偽薬を飲む時期を変更する事で可能です。今お持ちのシートを持参して、生理を避けたい日程を確認のうえご相談ください。
飲み忘れなく確実に服用している場合、妊娠する可能性は約0.3%と他の避妊方に比べると効果の高い避妊方法ではあります。
ただし、飲み忘れた錠剤が増えると、妊娠の確率も増加します。
妊娠と性感染症を同時に予防するにはピルとコンドームの併用が理想的です。