sowaka women's health clinic

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産科 - ボンジェスタ

Bonjesta

産科-つわり治療薬「ボンジェスタ」

当院では、妊娠初期のつわりでお悩みの妊婦さんを対象に、海外で広く処方されているつわり治療薬「Bonjesta(ボンジェスタ)20mg」の処方を行っています。
「つわりは耐えるしかない」とあきらめていた方、漢方薬・制吐剤・ビタミンB6などでは十分な効果が得られなかった方は、お気軽にご相談ください。

Bonjesta(ボンジェスタ)とは?

ボンジェスタは、妊娠中の吐き気・嘔吐の治療に使用されている飲み薬です。
抗ヒスタミン作用をもつドキシラミンコハク酸塩20mgとビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)20mgを含有しています。米国FDA(食品医薬品局)やカナダで承認されており、海外では妊娠中の吐き気・嘔吐に対する治療薬として広く使用されています。

ボンジェスタの安全性について

ボンジェスタは、米国FDAにより妊娠中の吐き気・嘔吐に対する治療薬として承認されています。
また、カナダ、イギリス、ドイツなどでもつわり症状の治療に使用されています。
一方で、日本国内では医薬品医療機器等法上、承認されていない医薬品です。
当院では、医師が患者様の治療上必要と判断した場合に、適切な手続きを経て個人輸入した医薬品を、医師の診察・判断のもと、自費診療で処方しています。

服用方法

  • 1日1回、就寝時に1錠から服用を開始します。
  • 翌日の症状が十分に改善しない場合には、医師の指示に従って朝にもう1錠追加し、1日2回まで増量することがあります。

服用方法については、診察時に医師よりご説明します。

主な副作用・他の薬剤との相互作用

主な副作用として、眠気、めまい、頭痛、口の渇きなどが報告されています。
特に眠気やめまいが生じる可能性があるため、服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作を避けてください。
またアルコールや、市販の風邪薬、睡眠薬・鎮静薬などの中枢神経抑制薬との併用により、強い眠気が生じるおそれがあります。
現在、他のお薬を服用している方は、必ず診察時にお申し出ください。

服用できない方

  • 以下に該当する方は、ボンジェスタを服用できません。
  • 本剤の成分(ドキシラミンコハク酸塩、ピリドキシン塩酸塩等)に対し過敏症の既往歴がある方。
  • 抗うつ薬などとして使用されるMAO阻害薬を服用中の方

注意が必要な方

  • 以下に該当する方は、必ず診察時にお申し出ください。
  • 授乳中の方(使用中は授乳を避けてください)
  • 18歳未満の方
  • 喘息やその他の慢性呼吸器疾患がある方
  • 眼圧上昇、狭隅角緑内障のある方
  • 消化性潰瘍、幽門十二指腸閉塞、膀胱頸部閉塞のある方

医薬品副作用被害救済制度について

ボンジェスタは日本国内では未承認の医薬品です。
そのため、万が一、重篤な副作用が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内未承認医薬品であることをご理解いただいたうえで、医師と相談しながら使用をご検討ください。

費用について

Bonjesta®︎20mg 3錠 7,500円
10錠 22,000円
20錠 40.000円

(税込価格)

・オンライン診療の場合、別途通信機器利用料500円と送料500円がかかります
・当院におかかりでない方は、薬の費用とは別に初診料3,000円、再診料1,000円がかかります。
・当院へ通院中の方は、薬の費用のみとなります。オンライン診療の場合は、上記の通信機器利用料・送料が別途かかります。

つわりを「我慢するしかない」と思っている方へ

つわりの症状には個人差があり、吐き気や嘔吐が続くことで、食事や水分が十分にとれなくなったり、日常生活に支障が出たりすることがあります。

「つわりだから仕方がない」と我慢せず、つらい症状がある場合には一度ご相談ください。

ボンジェスタはオンライン診療での処方にも対応しています。 つわりがつらく、外出が難しい場合なども、症状や体調を確認したうえで、薬による治療を含め、必要な対応をご案内します。

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